妖怪ミミズババア

昨日から雨。用事のついでに公園に立ち寄って、ビニール袋と割り箸を持ってウロウロ。

ヒヒヒ、いるわいるわ、沢山いるわ!ミミズ。

とって帰って家のチャボに食べさせるのである。

家の畑のミミズは、チャボにあげるのはもったいない感じもするし、大人の人差し指くらい太いのばかりで食べにくそうなのだ。

たまたま雨の日に来た公園がいいサイズのミミズだったし、大量発生してたので覚えていた。

しかしこんな姿知ってる人に見られたらどうしよう?知らない人でも嫌だ。子供に何ひろってるの?って聞かれたら、無言で袋を開けてみせてやろう。ウハハハハ!きっとそのうち「雨の日の誰もいない公園に、ミミズババアが現れる」って噂になるわー。

にしても、なぜ雨が降るとミミズほ外に出てきてしまうのだろう?水たまりの中でも泳いでいるし、水は平気なのでは?なんでミミズっていうんだろ?

早速帰ってミミズを与えるとチャボもドン引き。なんなんこの気持ち悪いの!みたいな感じであんまし食べてくれなかった!

あんたたちいつもミミズ取り合いしてるのに!?これまた何故??


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