八朔

勝手にたわわに実る

今住んでいる一軒家の借家には八朔の木があります。毎年変わらずに実をつけてくれます。肥料もなんにもあげていません。

ここに来る前は長野県北部に住んでいたため、りんごの木はあってもミカンの木はなかったので、とても幸せに感じます。周りの家もだいたいなんらかのミカンの木があります。りんごはないけど。

毎日1個ずつ食べても春までなくならないので、果物代の節約に多いに貢献してくれます。幸いなことに2歳の娘もスッパウマ〜!といいながら食べてくれます。

今日はジャムを作りました。皮は娘が食べないので入れてません。

  • 八朔の実400g
  • 砂糖100g
  • レモン汁大さじ1

砂糖少なめ。材料全部混ぜて1〜2時間置いて、水分が出たらとろみが出るまで15分程度煮る。

材料を混ぜたところ

皮はどうしようかなぁ、、今年は何かにして食べたいなぁ、砂糖漬け?ちょっと面倒臭いなぁ、、

と、放置してたら

元夫に回収され、ネットの中へ。

これが家のいつものパターンです。ミカンの皮は干して、お風呂に入れてミカン風呂。

とってもいい香りがします。

まあ、今年もこれでいっか!皮の他の活用方法があればどうぞ教えてください


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