ステッチを使った刺繍

娘の連絡ノートのカバー。

「カバー作りが間に合いませんでした、すみません」の付箋がついたまま、、

4月の入園準備で作らないといけないやつが実はまだ出来てなくて、自分で貼った付箋にずっとプレッシャーをかけられていた。

別に刺繍しなくてもいいけど、アルバムがわりになるものなのでどうしてもやりたかった。

刺繍は初心者なので図案の前で立ち止まってしまっていたが図書館で刺繍の本を借りてきて真似しながら進める事が出来た。

できたーっ!青いマーカのとかは名前が書いてある

娘も図案にハートや星やクリスマスなど書き込んでくれて、共作出来たのも嬉しい。

せっかくなので本に描いてある、色々なステッチも使ってみた。

大好きな果物に囲まれ、チャボのクロを抱っこした園服姿の娘
裏は彼女の親友のクマのぬいぐるみ

バックステッチ、アウトラインステッチ、フレンチノット、サテンステッチ、、

ああ、一週間後には名前も忘れてるんだろうな、、

でも刺繍はやればやるほどハマる!

なぜなら、技術的にも簡単(理解するのに)だし、自由度が高い!

布に後加工するのに、こんなに気軽で、かつ縛りがなくできるものってないなー、と改めて感じた。

進むのは遅いけど、色んな事を考えながら手を動かせるのもいい。

娘もかわいい!と喜んでくれた。作る過程を魅せられたのもよかったなぁ~

大人になって娘はこれを見てなんて思うだろう?下手くそだなぁー、とか自分も子供にやってあげよう、とか?

やっぱり手作りはいいなぁ~

また少しずつ縫い足して卒園の頃には思い出満たんにしたい!


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