メルマガ読者さんからのお便りシリーズ
今回は繊維の勉強シリーズ第1回目に返信してくれた、ニラタマさんのメッセージです。
このメッセージで私はハートをワシづかみされました。
なんだかとっても面白い文章を書くニラタマさん、いつも沢山お返事いただきありがとうございます、とっても楽しいです!
ニラタマさん
返信ありがとうございます!とても嬉しかったです〜!
そして色々爆笑してしまいました、楽しすぎます!!!
「ジャス上下」にまず笑い、お金持ちの奥様のお出かけジャスを想像し楽しくなって、最後のカタカナで「ニラタマ」と書いてあるのに吹き出してしまいました。(←最初ローマ字だったお名前を私がカタカナで読んでもいいか聞いたという過程があった)
ニラタマさんの文章?笑い?のセンス好きです〜!
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お勉強はなかなかボリュームあるので興味のあるものだけ疲れない程度にお付き合いいただけたらと思います。
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繊維のお話、たのしく読ませていただきました。私自身はアトピー体質なので、服地の素材は気にする方かな、と思います。
メルマガを読んで、小中学校のジャージの凄さを35年後に知ることになりました。私自身は学校のジャージは嫌いでしたが(体育が苦手)、凄い素材だったのだなと。
ちなみに、宮城県の私が育った港町では昭和の時代、ジャージを“ジャス”と呼んでんでおり、担任の先生からのお知らせにも、“ジャス上下”と書かれていました。(そんな昔話いらないですが)
府に落ちた事が、不動産に従事していたとき、お金持ちの大家様の奥様が、数年前に卒業した娘さんの中学のジャージを自宅でもお出掛けの時も常にお召しになっていて、私にとっては長年の謎でしたが、解決した気持ちがしています。ありがとうございます。スッキリしました!